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		98.5.1 第一号！　ノーマルカブリオレ（フレームレッド） はじめということもあり試行錯誤で、休日や平日の夜少しずつ作業して、完成するまでに約３ヶ月ほどかかりました。自宅のプリンターでA3サイズの光沢紙に印刷したものを額に入れてみたら、結構見栄えが良かったです。どノーマルですが、絵になりますねぇ。 12色全てを見たい方はこちらへどうぞ...
		98.5.1 シティオーナーズクラブの中島さんのガルイエローカブです。カスタムポイントは、マーシャルW反射ヘッドライト、CITYR用フロントグリル加工、輸出仕様フロントマーカーランプ＆フォグランプレンズ、カギ穴＆アンテナスムージング、無限ホイール(CF-48)、ローダウン。絵では見ることができませんが、その他改造多数！　 ＃無限のホイールは正面を描いてから横に振って、立体的に見えるように調整しました。
		98.5.4 シティオーナーズクラブの芳野さんのレッドカブです。ボディ同色カラードバンパー装着、カーナビ、社長専用チャイルドシート完備(笑)。 ＃未塗装バンパーからカラードバンパーへの変更は、各グラデーションパターンごとに着色し、ボディ部分と見比べながら全体の色調整を行いました。
		98.8.9 ついに念願の自分のマシーンが完成しました。３ヶ月もかかってしまった。ボディよりもホイールにとても手間どり、一度は描くのを諦めて、写真を取り込んで合成してみたものの、そこだけ浮いてしまいうまくなかったので、再度挑戦し、どうにか仕上げました。ホワイトボディは描くのが難しいですね。 ＃改造したらまた描き直さなくっちゃ。
		98.8.23 お待ちかね？の、ブルドッグ（ノーマル）です。色は全部で５色、白、銀、黒メタ、青メタ、そして限定販売されたという赤。カブリオレからの変更点はボディ上部の形状と、カラードバンパー＆ドミラー、グリル、ボンネット、そして室内の様子とステッカーですね。 ＃グリルにつく「H」マークは、立体もの（前期型）とシールタイプ（後期型）も用意してありあります。（＾＾）
		Kazzee号（白ブル）

ここで紹介する絵は、レンダリングと呼ばれるタイプのもので、車をデザインする時に持ちいられています。通常はラフスケッチから入り、サインペンやマーカー、マスキングシート、パステル、（最近はエアブラシなども？）を使い、専用の半透明シートの表裏に色をのせて絵を完成させます。それらの画材を Macintosh に持ち替えて描いてみました。 アプリケーション：Adobe Illustrator 7.0J , Adobe Photoshop 4.0J マシーンスペック：Quadra950改 601/120MHz , 264MBSIMM , 9GBHD